★ 支部だより

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役員等
会 長  土 井  克 彦 
副会長  佐々木 清一郎
副会長  本 多  一 雄
幹事長  中 尾  誠 三 
連絡先  〒238-0041
 横須賀市本町1-4 昭和ビル902
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10次海賊対処水上部隊出港、見送り

第6護衛隊「たかなみ」「おおなみ」ソマリア沖へ 

 海賊対処法に基づき、ソマリア沖・アデン湾において、海賊対処に任ずる水上部隊が派遣されているが、この度、第6護衛隊司令 水間 貴勝1佐を指揮官(司令部約30人)に「たかなみ」(艦長 米丸 祥一2佐、乗組員約170人)と「おおなみ」(艦長 吉野 敦2佐 乗組員約170人)の2隻が、第9次隊「さみだれ」及び「うみぎり」と交代する第10次隊として派遣されることとなった。

 1011日、河村横須賀地方総監執行の出港行事は、神風防衛大臣政務官訓示、河野自衛艦隊司令官訓示、第6護衛隊司令あいさつに続き、花束贈呈等盛大に挙行された。

横須賀市長、船主協会、米海軍、海上保安庁関係者、各級指揮官、隊員、家族、横須賀水交会などの防衛団体、地元関係者など多数の見送りのなか、自衛艦旗小旗、水交会旗、各団体の激励幕などが掲げられ、出港時、超長一声が響き、帽振れにあわせた旗振りと声援で壮途を祝すなど、心のこもった行事であった。

 10月7日までの海賊対処護衛実績は計287回、延べ2,100隻に上ると公表されており、派遣された部隊は関係各国から高く評価されており、護衛された船舶からは、格別の感謝をされていることが伝えられ、立派な成果を挙げている。

 はるか遠いソマリア沖で、厳しい環境、不自由な海外での長期間の活動には感謝の念が深まる。海洋使用の自由、海上交通の安全のため、ひいては国益のため長期間にわたる任務行動をする部隊に対し、深甚の敬意を払うとともに、任務達成と武運長久を祈る。  (本多副会長記)

第1護衛隊群司令部と「ひゅうが」を研修 

 1020日(木)、横須賀水交会の平成23年度部隊研修が、護衛艦「ひゅうが」(艦長 田邉明彦1佐)で実施され、土井会長以下106名が参加した。「ひゅうが」の研修は昨年も実施されたが、今回の東日本大震災で大活躍された第1護衛隊群司令部研修を主目的に「ひゅうが」艦上で実施されたものである。

 「ひゅうが」は、海上自衛隊演習実動訓練出港前の多忙な時期ではあったが、護衛艦隊司令官(松下泰士海将)のご配慮により本研修が実現したものである。

 研修は、第1護衛隊群司令(糟井裕之将補)による東日本大震災救援活動状況の講話、「ひゅうが」艦長による挨拶及び艦の概要説明、引き続き艦内見学の順に実施された。

 群司令による講話は、震災現場における救援活動状況が、発災から終結までの時間経過に沿った、極めて分かりやすい内容であった。特に、これまで経験したことのない大災害における現場と中央との連係、米軍との共同要領、各隊員の活躍状況が説明され、聴講した多くの会員から感動感嘆の声が聞かれたのが印象的であった。

 次に艦長から横須賀水交会研修のため一晩停泊でき、乗員一同喜んでおりますとのユーモアある挨拶があり、艦の概要説明が実施された。説明には写真が多数使用され、各会員は「ひゅうが」の能力を十分理解できたものと考える。

 引き続き5グループに分かれ艦内見学が実施された。「ひゅうが」幹部が案内し先任伍長以下の海曹が付き添うなど、懇切丁寧な見学となり、予定されていた時間が大幅に伸びたが有意義な研修となった。

 その後、場所をホテルハーバー横須賀に移し、護衛艦隊司令官以下9名の部隊指揮官及び先任伍長の参加を得て懇親会が行われた。土井会長の挨拶に引き続き、護衛艦隊司令官の挨拶と乾杯の音頭で、懇談に入ったが、100名を越す参加者で初めて参加する方もおり、会は大いに盛り上がった。最後、第1護衛隊群司令の乾杯で中締めをし、次回を期して名残を惜しみつつも散会となった。

 部隊研修は、会員に対し最近の部隊の現状を知ってもらうと同時に、現役を激励し、現役と会員の交流を図ることを目的としているが、今回も十分その目的を達成したものと考える。
護衛艦隊に栄光あれ。   (清水幹事記)


横須賀水交会主催ゴルフコンペ

 去る11月7日(月)第23回横須賀水交会主催ゴルフコンペを千葉房総半島の鹿野山カントリー倶楽部にて開催しました。当日は、11月とはいえ、晴れ、無風という絶好の天候に恵まれ、半袖にてプレイする人も見受けられました。参加者は土井克彦会長以下52名と前回よりもやや少ない人数でしたが、陸自出身者1名、民間からの女性の参加者が2名あり、華やかさとにぎやかさの入り混じった楽しいプレイをすることができました。

 競技は新ペリア方式で実施しています。ただし、同じ人が入賞しないように過去3回のコンペで1、2、3位に入賞した方は、新ペリア方式で出てきたハンディキャップからそれぞれ302010%を減点することにしています。この減点は3回コンペに参加しないと消えません。今回は、道家一成氏が優勝、2位には金田茂氏、3位 安藤恵子氏という成績でした。
 2位の金田氏はまさに多くたたいたホールが、皆ハンディに加算されるという幸運(計算?)により、見事に副賞のパターを獲得して大喜びでした。また、3位の安藤さんは、会員が同伴した民間からの女性の参加者ですが。すばらしいスコアで皆びっくりでした。やはり、女性が参加すると華やかで良いという意見が出てました。 ベストグロス賞には、シニアの部(65歳以上)で近藤義美氏が、ジュニアの部(65歳未満)で新田寛昭氏がで受賞しました。

 優勝しました道家氏からのメッセージです。「一緒に廻っていただいた良いお仲間と新ぺリア方式に恵まれて、思いも掛けず優勝させていただきました。実力不相応で恥ずかしい限りです。もっとレベルアップして再度の優勝にトライしたいと思います。」

 水交会主催コンペは会員の親睦を目的としたゴルフ大会ですが、水交会会員のみならず、陸海空自衛隊のOBや友人・知人・家族まで幅を広げて参加者を募っており、多くの参加者が水交会の活動に理解を深めていただければ幸いと思っています。またこの中から水交会に入会していただければこのコンペの目的を十分に果たすことができるものと考えています。たくさんの方に声をかけて参加者を増やしていただくようご協力よろしくお願いします。(持永幹事記)


水交会から部隊へ激励品贈呈

 水交会は、東日本大震災に対する募金を行い、その一部を災害派遣で活動した部隊に激励品として贈呈しました。
 横須賀では11月8日、総監部公室において、土井会長から河村総監へ贈呈しました。これまでも派遣開始後から、水交会から激励品が贈られており、隊員からは喜ばれ、時には被災者へも配られ、感謝されていたことが伝わってきています。災害派遣任務に従事された、部隊指揮官はじめ隊員各位に心から感謝しますとともに、今後益々の御健闘をお祈りします。(本多副会長記)

支部だよりの詳細は、 横須賀水交会のホームページ  をご覧下さい。


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